スタッフの紹介

林悠介(はやし ゆうすけ)
1979年富山市生まれ。
大学でデザインを学ぶ中で、民藝を知る。
大学在学中から写真に興味を持ち、卒業後より本格的に写真を撮り始める。
2007年より高岡鋳物(大寺幸八郎商店)の原型制作を始める。
2009年夏、祖母が長年通っていた「きくち民芸店」を引き継ぐことになる。
2010年1月より林ショップを始める。

吉野玄暉(よしの はるき)
1996年千葉県生まれ。
大学で建築を学ぶ中で、古道具に興味を持ち始める。
2018年、就職先の新人研修で富山(滑川)で4ヶ月間生活する。
その間、古道具スヰヘイ、古本いるふ、SIXTH OR THIRD COFFEE STAND、
Wine Ber alpes、林ショップなどに通うようになる。
2020年、南砺市の地域おこし協力隊に採用され富山に移住。
仕事の傍ら、古道具や骨董、民藝について調べたり、作り手を訪ねたりする。
2025年春より林ショップに入る。